夢の跡 グリーンピア施設に通りかかった時に感じたもの

先日、釣りの帰りに気付いたことがありました。そういえばこのあたりに、厚生年金施設のグリーンピアがあったことです。閉鎖されたのち、どうなっているのか気になって、車で立ち寄ってみました・途中のトンネルは通行止めになり、中には入れませんでしたが、あの広大な施設などはそのままでした。
あの頃は高度成長からバブルの時代に突入していました。人口は増え続け、あと何年後には人口2億人とか言われ、山を切り開き住宅地が次々出来ていました。増える人口を背景に、余った年金で国営レジャー施設を建設していったのでした。
しかしバブルの崩壊と共に、累積赤字は増え、小泉政権下ですべて閉園となりました。今の年金不足など全く考えられない時代の産物です。誰も今のような人口減、人口流出、地方疲弊、不況の連鎖、デフレなど想像もしなかったはずです。しかし現実は、正反対になってしまいました。いかに統計から算出する予測があいまいなものかがわかります。野党議員の人達は失敗のツケを国民にまわすのか!と叫びますが、あの時代はそうではありませんでした。
そして、立ち寄った施設を含め、多くの施設は買い手がつかず、廃墟のまま放置されています。建設費用も100億以上かかっているため、取り壊しや修復費用も相当かかるはずです。私もかつて、彼女とデートした場所でもありました。あの頃の思い出が巡ってきました。
何か利用法はないものか?と考えてしまいました。キャッシング 即日